環境システム学科3年生(環境情報学分野、環境地学分野)のプロジェクト「土に注目!土壌診断でつくる新たな価値」が、未踏事業埼玉版 S.T.A.R.プロジェクト(経済産業省事業)に採択され、メンバーの学生2名が紹介されています。
秩父市太田・伊古田地区をフィールドに土壌診断を行い、農作物のブランディングを行うことになっており、フィールド調査を行うECO-DRR(Ecosystem-based Disaster Risk Reduction)マップ*などを作って農地適地評価を行います。
*ECO-DRRマップ:生態系を活用した防災・減災や農地適地評価を行うために使用)







