ドローン画像(オルソ補正後)

ドローン画像(オルソ補正後)

ドローン画像から被災家屋を模擬した物体を検出

ドローン画像から被災家屋を模擬した物体を検出

7/14の空間情報システム実習(後藤教授(環境情報学分野)担当)で、災害の発生後、被災状況の早期検知を想定し、ドローンを飛行させ、被災家屋を模擬した物体をPythonを使った深層学習プログラムで検出しました。

来週は、検出結果をGIS(地理情報システム)に表示し、地形に貼り付けて評価する予定です。