2/8 令和5年度 地理空間情報の活用等に関する関東地域連携協議会(座長:後藤教授(環境情報分野))が開催され、統合型GISへの取り組み、GISの利活用にしくみについて、特に、防災分野への利用、3Dデータ(CityGML、点群データ)の利活用、能登半島地震への支援についての事例紹介情報交換が行われました。
※関東地域連携協議会の構成員:
(産)埼玉県GIS普及推進研究会、NPO法人全国G空間情報技術研究会関東中部G空間情報技術研究会、(一社)全国測量設計業協会連合会関東地区協議会、(一社)全国測量設計業協会連合会東京地区協議会、(一社)地理情報システム学会自治体分科会(臨時)
(学)後藤真太郎教授(立正大学)、瀬戸寿一准教授(駒澤大学)、稲垣景子准教授(横浜国立大学)
(官)総務省関東総合通信局、農林水産省関東農政局、国土交通省関東地方整備局、国土地理院関東地方測量部、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県(臨時)、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市
(事務局)国土地理院関東地方測量部