2月2日、万吉の空家にて第3「おなカマ会」がに開催されました。
同じカマドで炊いた谷津田米の玄米で作ったおにぎりを楽しみながら、空き家活用、空き家周辺環境の生態系サービスの価値共創、、、について仲間と話し合いました。今回は節分とあってお子さん連れの参加者で豆まきも行われ、空家中大豆の嵐!
カマド担当は4年田中陸都君(環境情報学分野)。生態系サービス、ウェルビーイングを体験し、どのよう価値共創にを定量化するかを(縁側で寄合風に、、、)共に考えるフィールドワークでもあり、環境情報学分野のゼミ仮配属生らも参加。豆まきの鬼役を買って出る女子学生も。次回は、4/13。実施に向け、管理体制、運用に向けた話し合いを話し合います。