環境水文学分野の安原教授と李准教授、博士後期課程の伊東さんが東京都品川区で地下水調査を行いました.
東京都内には現在でも多くの手押しポンプ付き井戸が残されています.
その井戸を利用し、各種水質分析用の地下水の採水と、10分間隔で地下水位の変動が読み取れる地下水位観測用のデータロガーを設置しました.
今後の測定結果が楽しみです!
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※本研究に関するこれまでの研究成果の一部は
などに掲載されています。