環境気象学分野、新体制始動です。
本日、環境気象学分野に平田英隆助教が就任しました。平田助教は大気海洋相互作用と低気圧に関する研究を進められてきた若手研究者で、今後は「環境気象学実習」や「フィールドワークC」などを担当されます。
加えて、渡来准教授が教授に昇任し、吉﨑先生の後任として鈴木パーカー助教が講師に昇任しました。
環境気象学分野は下記4名の教員で構成され、新体制で運営していきます。
中川清隆教授(熱収支気候学研究室)
渡来靖教授(大気物理学研究室)
鈴木パーカー明日香講師(大気環境モデリング研究室)
平田英隆助教(大気海洋相互作用研究室)