日本農業新聞の論説[いのちの安全保障]が元旦から全7回の予定で掲載が始まりました。

第1回目は、「足元の宝 多様性こそ未来開く鍵」

横山和成特任教授(環境情報学分野)の土壌微生物多様性・活性値に関する研究成果を基盤にし、土壌微生物多様性の重要性についての見解が掲載されています。