環境生物学分野の岩崎教授が研究に参加した、宝石サンゴに関する新たな研究成果にかかわる記事が掲載されました。

海洋生物環境研究所、産業技術総合研究所と立正大学の研究チームは、日本近海の宝石サンゴについて、その成長速度を「鉛210法」という手法で算出しました。その結果を、科学誌「Frontiers in Marine Science」に論文が掲載しました。

これを契機に、宝石サンゴの記事が2つ掲載されました。

 

https://www.shinrinbunka.com/wgp/uminosanseika/26429.html

https://www.uw-answer.com/column/gem-coral/

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