統計と情報の専門誌「エストレーラ」で、「気象・気候データの分析」特集が組まれました。
環境気象学の渡来 靖教授と、環境システム学科に以前所属していたデータサイエンス学部の白木洋平教授と平田英隆専任講師の論考が掲載されました。
ESTRELA | 2024 February | no.359 | CONTENTS
特集 ■ 気象・気候データの分析P2
- 都市の熱環境把握に関するリモートセンシングの役割/ 白木 洋平(立正大学データサイエンス学部教授)
- 関東周辺域における近年の集中豪雨および局地的大雨の発生頻度/ 渡来 靖(立正大学地球環境科学部環境システム学科教授)
- データサイエンス教育における気象データの利活用のススメ/ 平田 英隆(立正大学データサイエンス学部専任講師)
詳細はこちらからご確認ください。