発信力アップセミナーVol12農業人口の減少で地域の農家さんや日本農業遺産に選定された谷津田などをどう維持していくか、農業支援をベースに関係人口で農業支援を行う「学生田守クラブ(仮称)」のしくみの具体化を共に考えました。参加学生は環境情報学分野の4年生と心理学部の2年生。先ずは、大学の近くで広い農場を一人で運営されている栗林で栗拾い体験イベントの企画実践から始めます。

今後、10/1に栗拾い体験イベントを実践します。