空間情報システム実習ではGISの基本処理を学んだ後、点群データの処理、ドローン画像から深層学習により物体検出の処理を行ってます。

写真は、6/28、7/5の実習で、スマホで受講者全員が色んな角度から撮影した写真を集め、ある御仁の3Dデータを作成し、3Dプリンターで出力した作品とドローンで動画撮影した画像や写真から地上にランダムに配置したA4用紙と封筒を検出した結果です。

3D出力