「情報システムの構築と応用」で作るアプリは例年、アーバンデータチャレンジに応募しております。
今年も以下の作品が環境システム学科2・3年の受講生と4年生・大学院生によりアプリができ応募しました。現在審査中ですのでお見せできませんが、どれも秀逸なものばかりです。乞うご期待。
①クールスポットを探せ(小金丸雄貴君、佐藤響平君、田中優也君)
数値流体力学に応用できるPython(CFD-Python)を使用して熊谷ラグビーロードの風の計算結果を用い、日陰を利用したクールスポットを利用して熱中症防止に役立てます。
②熱中症対策アプリ(緒方陽紀君、坂田祥吾君、関塚啓太君、小金丸雄貴君)
必要水分、体感温度などをスマーとフォンでチェックできるアプリ
③田守クラブ – 関係人口で谷津田を守ろう-(荒井祥輔君、志村優衣さん、石井大稀君、河合紘平君、西脇調音君)
学生による農業支援組織「田守クラブ」のメンバーと農家さんからの支援要請とをマッチングするアプリ