環境生物学分野の岩崎教授がOBOGを招いて、環境保全の活動についての報告会を行います。
「地域に根ざした環境保全活動−飯能・琵琶湖・小笠原の取り組み」
・関 あずさ さん:高知大学理学部生物学科卒、高知大学理学研究科修士課程修了。
・若林福成さん:立正大学地球環境科学部環境システム学科卒、香川大学地域マネジメント研究科修士課程修了、やまね酒蔵株式会社代表取締役。飯能で地域の自然に根ざした酒造りに取り組む傍らニホンヤマネの研究や環境教育に取り組む。
・藤谷天蔵さん:立正大学地球環境科学部環境システム学科卒。 一般社団法人 Islands care (アイランズケア) 研究員。小笠原母島でオガサワラカワラヒワの保全に携わる。