https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000484.000003955.html

学生の地域貢献にマッチングプラットフォームを活用 立正大学とガイアックスが「地域連携に関する包括連携協定」を締結したことがメディアに取り上げられました。1回目、2回目事業は、環境システム学科の大学院生、4年生が名乗りを上げて開催に至ってます。

研究推進・地域連携センター長 後藤真太郎教授(環境情報分野)のコメントも掲載されてます。
自分の専門に係わる内容や社会課題を見つけ、自分の意思で社会に情報発信できる人材が益々増えていく事を期待してます。

第3弾以降、以下のテーマで準備が進められており、発信力アップセミナーなどで取り上げていく予定です。

・日本・世界農業遺産申請地域・比企丘陵の生物多様性調査
・鎌倉殿の13人の一人、比企一族の痕跡ツアー
・頼朝も食べた谷津田米の田植え・草取り・稲刈り・日本酒造り・6次産業化体験
・有機農業発祥の地小川町で有機農業のレジェンド金子美登さんと巡る霜里農場
・比企丘陵にて馬糞堆肥でつくるマッシュルーム

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連絡歳:研究推進・地域連携センター迄