中川用語集
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尤度(likelihood

1回の測定で測定値xiが得られる確率(出現確率)が関数p(xi;a,b,c…)で与えられる時、独立なn回の測定で測定値(x1,x2,x3,…xn)が得られる確率を尤度と定義する。定義より尤度Lは

L=p(x1;a,b,c…)・p(x2;a,b,c…)・p(x3;a,b,c…)…p(xn;a,b,c…)
   n
 =Πp(xi;a,b,c…)
 i=1

と表現さる関数である。

ユリウス日 (Julian date, Julian day)
天文現象を記載する際の時間スケール。JDと表記される。ユリウス日の起算開始は紀元前471311日12UTからである。起算開始の紀元前471311日正午がユリウス日の0.0日、同日の夜の12(24)はユリウス日の0.5日、翌日の正午はユリウス日の1.0日となる。
200011日の0UTはユリウス日の2451544.5日で、同日の正午(12UT)がユリウス日の2451545日となる。東経lon地点の西暦Y年M月D日H時N分(地方太陽時)のユリウス日は

JD=367×Y-INT(7×(Y+INT((M+9)/12))/4)+INT(275×M/9)+D+(H+N/60)/24-lon/360-730531.5+2451545

と表記される。現在の天文現象の記載にユリウス日を用いると大変大きくなるので、200011日正午からの通日dを用いて記載することが多い。

d=JD-2451545

従って、東経lon地点の西暦Y年M月D日H時N分(地方太陽時)200011日正午からの通日dは

=367×Y-INT(7×(Y+INT((M+9)/12))/4)+INT(275×M/9)+D+(H+N/60)/24-lon/360-730531.5

となる。

 

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