卒業生・在校生インタビュー/卒業生

立正大学で自然に対する広い視野を持つようになったからこそ、現在の自分があります

現在は学芸員として、博物館の企画展の企画とその実施、博物館内外でのイベントの実施や小学校への出張授業などの教育普及・学習支援、資料の管理、調査・研究などを行っています。学芸員は自分の専門はもちろん、その周辺の分野まで幅広い知見を持っている必要があるので、大学で地球環境全般について広く学んだことが役立っています。また、主に生涯学習イベントや児童への指導は、野外で自然に触れ合いながら行うことも多いので、大学で身につけたフィールドワークの基礎も活かされていますね。

現在の仕事につながる「博物館学芸員」の資格も大学で取得しました。立正大学は資格取得のための授業も充実していて、私は他にも、「測量士補」の資格や、中学と高等学校の「理科」、高等学校の「情報」の教員免許を取得しています。

大学での一番の思い出といえば、「地球圏探究サークル=DISCOVERY=」の立ち上げメンバーの一人として関わったことですね。当時、気象・地質・天文といった地球科学全般について研究するサークルが無かったので、同期入学の数名で立ち上げたんです。そこでは地学が好きな仲間どうしが、気象観測や地質調査、天体観測など、主にフィールドワークを通してお互いを高め合っていました。この活動も今の仕事の糧になっていますね。こうして振り返ってみると、立正大学に進学していなければ、現在の自分はないと思います。