メンバー紹介 の変更点
Top / メンバー紹介
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- メンバー紹介 へ行く。
- メンバー紹介 の差分を削除
#author("2019-04-08T16:36:46+09:00","default:white","white") #author("2019-04-08T16:49:09+09:00","default:white","white") *教員 [#k0fa5043] --[[白木 洋平:http://rissho-es.jp/shiraki/index.php?shiraki]](准教授) *外部研究員 [#k0fa5043] --照井 滋晴 (NPO法人環境把握推進ネットワーク-PEG) --高橋 祐美子 (朝日航洋株式会社) *大学院生 [#p9f36575] **修士課程 2年 [#c4f1f7fc] --上田 有佑 --中嶋 雄吾 *学部生 [#z304aaf8] **4年生 [#xa34701b] --今井 牧 //地形と津波 --芝地 芳貴 //情報教育・アプリ開発・・環境情報 --三浦 萌子 //モデル・都市交通・混雑度・結合 --齊藤 慧太(7代目ゼミ長) //熱中症・移動観測 --伊藤 未沙貴 //災害・人口。土地条件と災害脆弱性・川上くん論文・佐渡の水害 --宮崎 冴子 //東京湾赤潮青潮 --濵田 帆波 //遠州灘 海岸変化 landsat 空中写真 --菅原 奈美 //防災 --石橋 奎人 //森林限界・アポイ・早池峰山 **3年生 [#xa34701b] --吉田 一真 //人工衛星の情報解析(気象) //171W00010 --小穴 拓実 //住宅密集地の避難経路(情報) //171W00014 --⻄村 爽 //リモートセンシング(生物・森林) //171W00025 --箭内 大輔 --箭内 大輔(8代目ゼミ長) //広島豪雨災害 要因分析(地学) //171W00030 --今村 大聖 //津波と神社(種類)の関係・福島 //171W00036 --矢作 拓仁 //降雨災害・猛暑などの気象災害(気象) //171W00054 --菅野 太一 //衛星画像の災害判定・防災 //171W00074 **卒業生・修了生 [#xa34701b] ***1期生 [#padb0d03] --長広省吾(初代ゼミ長) //NOAA/AVHRRを用いた関東地方における地表面温度の季節変化に関する基礎的研究 --飯野雄太 //東日本大震災発生前後における植生指数の変化に関する研究 ***2期生 [#pf4574c5] --小野寺郁 //千葉県谷津干潟における水質の年変化と地理的空間分布との関係 --富樫久美 //NOAA/GIMMSを用いたNDVIの年々変動の分析 --佐藤紘一(2代目ゼミ長) //関東地方における夏季の地表面温度の抽出とその地域的特性に関する研究 --大槻知美 //夏季における東京都の対流性降水の頻度抽出とその地域的特性に関する研究 --井上みか //東日本大震災時における茨城県大洗町の被害抽出とその要因に関する研究 ***3期生 [#b3324631] //--新垣利奈 //---石西礁湖におけるサンゴ礁の分布と変化の抽出 --上野 真弥 //TRMM/LISを利用した雷放電の頻度分析 //--飯田 怜司 //---キーワード:水害に関する研究(仮題) --高橋 祐美子(3代目ゼミ長/OBOG会会長) //MODISを用いた広域斜面温暖帯の抽出とその要因に関する研究 --小林 彩乃 //台北市における土地利用の変化が地表面温度に与える影響 --福田 真哉 (OBOG会会長補佐) //リモートセンシングを用いた釧路湿原の植生変化に関する研究 --鈴木 雄大 //フィリピンセブ島における近年の土地利用変化に関する研究 ***4期生 [#b3324631] --横山 明典 //複雑な局所地形が洪水ハザードマップの精度に与える影響評価 -茨城県常総市を例として- --早田 神ノ介 //立正大学熊谷キャンパス内におけるアライグマの行動分析とその要因に関する研究 --川上 哲弥 //過去の土地利用が水害に与える影響に関する研究 -茨城県東海村を例として- --岩本 匡広 //埼玉県熊谷市における地表面温度と気温の関係に関する研究 --泉崎 将人 //予習用動画が学生の講義内容理解度に与える影響評価 --小林 佳那 //空中写真を利用したエゾシカの生息痕跡の抽出と時系列変化に関する研究 --上田 有佑 //北西太平洋域における台風の特徴および季節変化に関する解析 --佐藤 勝哉(4代目ゼミ長) //福島県における対流性降水分布の抽出と要因に関する研究 --野口 雅偲 //リモートセンシングを利用した熊本県周辺の植生変化に関する研究 -2016年熊本地震に着目して- ***5期生 [#b3324631] --関口 真里弥 //アジアのメガシティにおける地表面温度の拡大傾向に関する研究 //--佐藤 和樹 --高山 萌衣 //地理情報システムを用いた地形情報が災害の規模に与える影響評価 --小林 歩夢 //埼玉県風布地域における斜面温暖帯の年変化に関する研究 --北林 和也 //地理情報システムを用いた観光客の月別動態に関する研究 --中嶋 雄吾 //千葉県谷津干潟における水質の年変化に関する実測的研究 --秋本 萌江(5代目ゼミ長/OBOG会副会長) //千葉県における低地の土地条件と水害の発生要因に関する研究 --大石 悠平 //高分解能衛星を活用したアオサ分布の年変化の抽出 ***6期生 [#b3324631] --井上 湧介 //高緯度地域におけるヒートアイランドの分布把握と発生要因に関する研究 -ヘルシンキと東京の比較- //151W00022 --植⽊ 淳平 //Himawari-8を利用した冬季における斜面温暖帯の日変化に関する研究 //151W00023 --細⽥ 琳太朗 //リモートセンシングを利用した日本における森林限界の地域性に関する研究 //151W00025 --加藤 正太郎 //情報倫理教育が大学生の情報モラルの向上に与える影響 //151W00037 --佐藤 成将 //新潟県における地理的特性と自殺率の関係 -GISによる可視化- //151W00038 --⼭本 凌平 //人工知能による文章作成技術の再現性の検証 //151W00063 --⼤島 拓海 //2時期のLandsatデータを用いた茨城県の水稲作付面積の推定と年々変化に関する研究 //151W00083 --⾦⼦ 祐希 //千葉県谷津干潟におけるホソウミニナの分布把握とその要因に関する研究 //151W00088 --徳久 紗希(6代目ゼミ長) //東海地震に伴う津波発生時の避難場所選定に関する研究 -神社の空間的配置に着目して- //151W00096 --佐藤 勝哉(修了生)